日経ものづくり2月号 にてソミックトランスフォーメーションの記事が掲載されました
1月31日に発売された「日経ものづくり」2月号にて、ソミックトランスフォーメーションの新規事業について特集された記事「技術の「民主化」で脱・自動車依存」が、掲載されました。
ソミックトランスフォーメーションの作業支援ロボット「SUPPOT」の特徴や機能などに加え、新規事業に取り組む背景についてまとめていただいています。
SUPPOTとは?
SUPPOTは、汎用性と走破性に優れた作業支援ロボットです。
自動車の足回り部品「ボールジョイント」製造で培ったノウハウを活かし、日本の少子高齢化に伴う労働力不足を解決するために開発され、レンタルサービスを通じてさまざまな業界の「きつい」を解決しています。
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